岡山大学医学部 細胞生理学 KAMIYA-LAB

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OBSERVE NATURE CAREFULLY,
FIND SOMETHING INTERESTING,
BRING UP THE DISCOVERY.


YOU CAN REALLY ENJOY IT.

DRAW BIG PICTURE

楽しいことが一番大切、と教わりました。

夢中になり、没頭する楽しみ
生命の美しさや神秘に心を奪われる楽しみ
うまくいかない時も、粘り強く続ける楽しみ
人とつながる楽しみ、人を紡ぐ楽しみ

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あなたも、発見しませんか

STYLE

自律神経系は、生体情報に応じて全身臓器を個別に調節して適切に連関させ、生体恒常性(循環・呼吸・代謝・体温調節等)や生命を維持する柱のひとつです。しかし、各臓器の内部において、神経がどこに分布し、どのように機能しているのか、肝腎なところは、あまり分かっていません。自律神経系は、各種細胞の分化・増殖・死を含めた、組織微小環境を調節している可能性があります。そこで、生きた動物において組織内部の神経や他細胞の振る舞いを顕微観察する2光子イメージングや、神経や各種細胞に遺伝学的に介入するエンジニアリングなど、多彩な研究技術を利用して、自律神経・末梢神経の新たな役割を発見する研究を進め、その発見を大きく育てていくことを目指しています。ワクワクするような面白い基礎研究を進めると、その先には、応用も見えてくると思います。たとえば、疾患における神経系の不合理・限界を見極め、治療に合理的なように、多彩な方法で神経系に介入・神経系を再構築して、様々な疾患(循環器疾患・生活習慣病・免疫疾患・ストレス関連疾患・がん等)を治療する未来医療(自律神経システム制御)を開発できれば、とも考えています。